初春や希望の二文字書いてみる 魅歌

抜けるような冬空の下、
我がパートナーと倅と三人で、
亡き最愛の祖母の墓前へ。
男性陣がお墓をきれいに磨いて、
お線香をつけてくれる。
寒がりの美加はぶるぶる震えながら待つのみ！



お参りをし、じいちゃん・ばあちゃん（義父母）の待つ
我がパートナーの実家へ。
我々夫婦の歴史も33年目に入り、毎年必ず味わってきた、
ばあちゃんのお雑煮を食べないと年が明けた気がしないのだ。

   

番組スポンサーより毎年いただく、
大きな逸品”明石の鯛”を持参。
お雑煮や正月料理をいただく。
気の利く倅が、LINEで長女の瑠奈と義父母が
顔を合わせて会話できるようにしてくれる。

瑠奈夫婦は別日に訪ねるよう。
そうね、まだまだ宴席は4～5人まで、一時間ほどにするべきよね。

今年こそ、きっと希望の年になりますように！