秋立つやいつか会いたき人のゐて 魅歌 [Live]
三熟女リモート鼎談!!!
上段左から、海原純子氏、美加。
下段左から、『JAZZ JAPAN』誌編集長三森隆文氏、ライター山本美芽氏。
編集長以外のお二方とは画面越しの初顔合わせであります!
”ジャズソング””歌”について熱く語った70分間でした。
「先生と呼ばないでね」と優しく仰った海原純子医師、
山本美芽氏ともに、いつかリアルでお会い出来る日が来ることを念じます。
9月27日発売『JAZZ JAPAN』誌に4頁に渡り掲載予定、
どうぞ、お楽しみに!
”大橋美加&Gemstones vol.36”at『MZES TOKYO』 [Live]
日曜日は赤坂『MZES TOKYO』でライヴ。
我が門下生とのコラボ、
”大橋美加&Gemstones vol.36”
共演は守屋純子(P) 池田聡(B)
前回は満席でしたが、今回はコロナ再拡大により、
10数名のキャンセルに見舞われました。
それでも、遠くから足を運んでくださるお客様もあり、有難きこと。
和製ブロッサム・ディアリーを目指す小林真弓は
”If I were a Bell”
”It’s a pity to say good-night"など4曲。
シャンソン出身のゴージャスな猪野みどりは
”MANHATTAN””How High the Moon”など4曲。
美加はリクエストも含め、
10数曲をお贈りしましたが、な、なんと・・・
バースデイ・ケーキのサプライズがあり、ビックリ!
誕生日は数時間先(笑)なのですが、
名古屋からおいでいただいたS.N.氏の演出!
あたたかい気持ちに包まれた宵でありました。感謝!
さあ、明日からはまた、はりきっていきましょう!
我が門下生とのコラボ、
”大橋美加&Gemstones vol.36”
共演は守屋純子(P) 池田聡(B)
前回は満席でしたが、今回はコロナ再拡大により、
10数名のキャンセルに見舞われました。
それでも、遠くから足を運んでくださるお客様もあり、有難きこと。
和製ブロッサム・ディアリーを目指す小林真弓は
”If I were a Bell”
”It’s a pity to say good-night"など4曲。
シャンソン出身のゴージャスな猪野みどりは
”MANHATTAN””How High the Moon”など4曲。
美加はリクエストも含め、
10数曲をお贈りしましたが、な、なんと・・・
バースデイ・ケーキのサプライズがあり、ビックリ!
誕生日は数時間先(笑)なのですが、
名古屋からおいでいただいたS.N.氏の演出!
あたたかい気持ちに包まれた宵でありました。感謝!
さあ、明日からはまた、はりきっていきましょう!
”大橋美加&Gemstones vol.35” at 赤坂『MZES TOKYO』 [Live]
”大橋美加&Gemstones”復活第一弾!
我が門下生たちとのコラボ・ライヴ、コロナ禍により2年ぶりの開催!
共演は守屋純子(P) 池田聡(B)井上真樹(Vo)Nao(Vo)
大盛況のうちに、無事に終了、集合写真をご覧ください!
左から、守屋純子(P)、下町のスウィング・ガール20代のNao
(”Spesk Low””Born to be Blue”他4曲)
美加、才色兼備の住まいアドヴァイザー井上真樹
(”酒とバラの日々””Cry Me A River”他4曲)、
池田聡(B)の面々。
美加はリクエスト、アンコール含め、13曲をお贈りしました!
ご来場くださったお客様、遠い町から生配信で観てくださったかた、
心より御礼を申し上げます。
次回は8月28日(日)午後3時開演、どうぞお心に留め置きくださいね!
共演は守屋純子(P) 池田聡(B)井上真樹(Vo)Nao(Vo)
大盛況のうちに、無事に終了、集合写真をご覧ください!
左から、守屋純子(P)、下町のスウィング・ガール20代のNao
(”Spesk Low””Born to be Blue”他4曲)
美加、才色兼備の住まいアドヴァイザー井上真樹
(”酒とバラの日々””Cry Me A River”他4曲)、
池田聡(B)の面々。
美加はリクエスト、アンコール含め、13曲をお贈りしました!
ご来場くださったお客様、遠い町から生配信で観てくださったかた、
心より御礼を申し上げます。
次回は8月28日(日)午後3時開演、どうぞお心に留め置きくださいね!
赤坂『MZES』 [Live]
2022年度”ミニ発表ライヴ” at 『アート石井』 [Live]
土曜日は本所吾妻橋『アート石井』に於いて、生徒たちの”ミニ発表ライヴ”開催。
約5ヶ月ぶりの発表ライヴであります。
ギリギリで参加不可能になった生徒も居り無念な想いも残りますが、
麗らかな春の陽気に恵まれ、ガラス戸を開け放し、換気も充分にスタート!
共演はいつも真摯に伴奏してくれる守屋純子(P)
以下、写真はビニール・シート越しで朧ですが(笑)、
歌い手の表情から臨場感を感じていただければ幸いです!
教室オーナーにして美加の”下町の母”である石井敏子は
”I Can’t Give You Anything But Love"
"Love is a Many Splendored Thing"(映画『慕情』テーマ) そして"All of Me"
エキゾティック・ビューティのTelmeは
"My Funny Valentine""Work Song"
そして、疫病と戦争が重なる時世に敢えてチャップリンの"SMILE"を!
最年長の”慶応ガール”小野寺千賀子はファッツ・ウォーラーの"浮気はやめた"
そして「私の若かったころのような歌」とコメントし"Too Young"をスウィングで。
昨年は”住まいアドヴァイザー”としてテレビ出演もこなした才女・井上真樹は、
"Beautiful Love""I Only Have Eyes For You""It's a Sin to Tell a Lie"
和製ブロッサム・ディアリーをめざすべくレパートリー加増中の小林真弓は
"月光のいたずら""If I could be with You""I'll See You in My Dreams"
ジャズソングの中でもかなり古めの選曲がかえって新鮮。
美加はリクエストを募り、”Boy From Ipanema””On the Sunny Side of the Street”
ともにほんとうに久しぶりに歌った曲でした。手拍子の皆さんに感謝!
さあ、歌になぞらえて、明るい表通りに向いていきましょう!
参加の皆さん、お疲れ様でした!