SSブログ

散策の果てに小手毬手招きす 魅歌 [日記・雑感]

両手を拡げて迎えてくれる、
地元の名所『哲学堂』の小手毬。美しい鳥の精みたい。

DSC_0460 (640x480).jpg

なだらかに刈り込まれたツツジ。
薄紫は楚々とした印象。
小学生のころ、課外授業で写生に来た時分は、
この色のツツジはなかったはず。

DSC_0457 (640x480).jpg DSC_0459 (640x480).jpg

ぐるりと巡り、哲学の小径の先にある庭園の新緑は、目に沁みるよう・・・
ずっとつつまれていたい色彩。

DSC_0464 (640x480).jpg

帰宅し、ラジオ番組”美加のNice'N'Easyタイム”での紹介を前提に、
新作映画をオンライン鑑賞。
ここのところ、ドキュメンタリー作品が興味深い。
すでに収録した『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
『ココ・シャネル/時代と闘った女』
そして、今後紹介予定の『太陽と踊らせて』

人の生きかたはいろいろ。
共感も反感も、刺激になればいいじゃないか!

nice!(0)  コメント(0)