散策の果てに小手毬手招きす 魅歌 [日記・雑感]
両手を拡げて迎えてくれる、
地元の名所『哲学堂』の小手毬。美しい鳥の精みたい。
なだらかに刈り込まれたツツジ。
薄紫は楚々とした印象。
小学生のころ、課外授業で写生に来た時分は、
この色のツツジはなかったはず。
ぐるりと巡り、哲学の小径の先にある庭園の新緑は、目に沁みるよう・・・
ずっとつつまれていたい色彩。
帰宅し、ラジオ番組”美加のNice'N'Easyタイム”での紹介を前提に、
新作映画をオンライン鑑賞。
ここのところ、ドキュメンタリー作品が興味深い。
すでに収録した『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
『ココ・シャネル/時代と闘った女』
そして、今後紹介予定の『太陽と踊らせて』
人の生きかたはいろいろ。
共感も反感も、刺激になればいいじゃないか!
地元の名所『哲学堂』の小手毬。美しい鳥の精みたい。
なだらかに刈り込まれたツツジ。
薄紫は楚々とした印象。
小学生のころ、課外授業で写生に来た時分は、
この色のツツジはなかったはず。
ぐるりと巡り、哲学の小径の先にある庭園の新緑は、目に沁みるよう・・・
ずっとつつまれていたい色彩。
帰宅し、ラジオ番組”美加のNice'N'Easyタイム”での紹介を前提に、
新作映画をオンライン鑑賞。
ここのところ、ドキュメンタリー作品が興味深い。
すでに収録した『アメイジング・グレイス/アレサ・フランクリン』
『ココ・シャネル/時代と闘った女』
そして、今後紹介予定の『太陽と踊らせて』
人の生きかたはいろいろ。
共感も反感も、刺激になればいいじゃないか!
2021-04-20 17:57
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