花冷やひとり歩いて往く背中 魅歌 [日記・雑感]
天気予報では”花曇り”とのことだが、
”花冷え”と呼ぶべき肌寒さ。
寒がりの美加はウールのミニ・ジャケットに、
コットンの手袋で武装し(笑)桜散策。
コットンの手袋で武装し(笑)桜散策。
皆に自慢したい、地元・中野の桜トンネルだが、
花見宴を囲めない、三度目の春。
花見宴を囲めない、三度目の春。
『哲学堂』の水鏡から、
中野通りの花曇りをご覧いただきましょう。
中野通りの花曇りをご覧いただきましょう。
明日の陽射しを信じて、
敢えて”花曇り”のまま、
アップしようと思います!
敢えて”花曇り”のまま、
アップしようと思います!
一人歩きの高齢者が目立つ。
杖や歩行車を携えて、
桜を愛でている。
杖や歩行車を携えて、
桜を愛でている。
空が澱んだ灰色でも桜はこんなに美しく咲いているのだから、
いま歩きたいという気持ちは大事よね!
いま歩きたいという気持ちは大事よね!
中野駅北口から、
新青梅街道に向かっていくと、
桜トンネルはどんどん深くなる。
新青梅街道に向かっていくと、
桜トンネルはどんどん深くなる。
明日も生徒のレッスンのまえに歩くつもり。
来年こそ、花見宴を囲めますように・・・
2022-03-29 21:30
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