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頬よせて囁きかけて木瓜の朱 魅歌 [日記・雑感]

土曜日は倅の城野一哉(大谷燿司のアナグラムだそう)主宰による
リモート若者句会『いま句会』に投句。魅歌ひとりで、平均年齢をぐ~っと上げている(笑)
 
頬よせて囁きかけて木瓜の朱 魅歌
 
この句を詠むに至った、素晴らしく大きな木瓜の植え込みをご覧あれ!
分け入っていきたくなる、蠱惑的な色の洪水!
敢えて”朱”と書いて”あか”と読ませたくなる彩。
 
HORIZON_0001_BURST20220319122907987_COVER.JPG HORIZON_0001_BURST20220319123101207_COVER.JPG
 
こちらは、他人様の玄関先の源平咲きの木瓜。
色彩が溶け合って、心もとろけそう。
 
HORIZON_0001_BURST20220325113604071_COVER (640x360).jpg
 
忙しい若者(20代ばかり!)たちゆえ、昨日もあとからの投句が随分とあった様子。
全容・得点が判明次第、改めてお知らせします!
来月は我が家の断捨離した三階で、
窓を開け放し、マスク着用なら、若者句会が叶うかな?
現在、倅にメンバーの三回目ワクチン状況リサーチ依頼中!

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