マイホーム実家となりて桃の花 魅歌 [日記・雑感]
我が家のささやかな前庭の真っ白な花桃が咲き始めました。
心浮き立つことのないこの春、
ばあちゃん(義母)が植えてくれた花桃は
例年通りに丸い蕾をたくさんつけてくれている。
倅の燿司から連絡があり、ランチをすることに。
鍵の開く音に「おかえり」と言う我がパートナー。
一度、美加は「いらっしゃい」と言ってしまい、
反省!しっかり子育てをした父親を、子らは慕う。
阿佐ヶ谷まで歩き『KOYA』でランチ。
白飯だいすきの我が倅のお気に入りの一店。
まるで我が父・巨泉がよみがえった如く、
”立て板に水”の喋りをする倅。俳句や短歌の話。
彼女いるのに、母親のほうが話したい相手なのか?
などなど、憶測しながら話を聞きつつ、12000歩越え!
我がパートナーは訥弁であり、
美加の話に「ママちゃんはいつも面白いね」と言ってくれるオトコ。
血液型は同じだが、タイプの違うふたりである。
美加には実家がない。瑠奈と燿司の”実家”となった
我が家をたいせつにキープしていかないとね・・・
心浮き立つことのないこの春、
ばあちゃん(義母)が植えてくれた花桃は
例年通りに丸い蕾をたくさんつけてくれている。
倅の燿司から連絡があり、ランチをすることに。
鍵の開く音に「おかえり」と言う我がパートナー。
一度、美加は「いらっしゃい」と言ってしまい、
反省!しっかり子育てをした父親を、子らは慕う。
阿佐ヶ谷まで歩き『KOYA』でランチ。
白飯だいすきの我が倅のお気に入りの一店。
まるで我が父・巨泉がよみがえった如く、
”立て板に水”の喋りをする倅。俳句や短歌の話。
彼女いるのに、母親のほうが話したい相手なのか?
などなど、憶測しながら話を聞きつつ、12000歩越え!
我がパートナーは訥弁であり、
美加の話に「ママちゃんはいつも面白いね」と言ってくれるオトコ。
血液型は同じだが、タイプの違うふたりである。
美加には実家がない。瑠奈と燿司の”実家”となった
我が家をたいせつにキープしていかないとね・・・
2020-03-22 21:50
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