梅雨の月二十四歳婚約す 魅歌 [日記・雑感]
水曜日は3名の生徒のレッスンを終え、
サパーを済ませ、夕暮れ時のウォ―キングへ。
来客予定があるため、午前中から歩数が満たされている
我がパートナーには留守番して貰います。
まだ明るい夕空の下、古い歩道橋を渡り、
環七のほとりをテクテクと歩きます。
少しずつ薄暗くなってゆく空の色を見上げながら歩き続けます。
あ~、日が長くなったこと!
帰り道に再び歩道橋を渡り、輪郭のぼやけたお月様を撮影。
大きく見えたのですが、写真になるとなんて小さいのかな・・・
19時半をまわるころ、二人の女性が来訪。
ママ友のNORIKOと、一人娘のKAZUであります。
長女の瑠奈の幼馴染みであり、今秋に結婚が決まりました。
ウェディング・ドレスに、美加の仕事用の
アクセサリーを貸して欲しいとのこと、
幸せな記念事に使ってくれるなら、嬉しい限りであります。
殊に赤ちゃんのころから知っているKAZUですから、感無量。
いちおう、30年近くもっている我々夫婦ですので、
縁起もわるくはないでしょう。
東京での華燭の典はないそうで、
写真を見せて貰わないとね~
サパーを済ませ、夕暮れ時のウォ―キングへ。
来客予定があるため、午前中から歩数が満たされている
我がパートナーには留守番して貰います。
まだ明るい夕空の下、古い歩道橋を渡り、
環七のほとりをテクテクと歩きます。
少しずつ薄暗くなってゆく空の色を見上げながら歩き続けます。
あ~、日が長くなったこと!
帰り道に再び歩道橋を渡り、輪郭のぼやけたお月様を撮影。
大きく見えたのですが、写真になるとなんて小さいのかな・・・
19時半をまわるころ、二人の女性が来訪。
ママ友のNORIKOと、一人娘のKAZUであります。
長女の瑠奈の幼馴染みであり、今秋に結婚が決まりました。
ウェディング・ドレスに、美加の仕事用の
アクセサリーを貸して欲しいとのこと、
幸せな記念事に使ってくれるなら、嬉しい限りであります。
殊に赤ちゃんのころから知っているKAZUですから、感無量。
いちおう、30年近くもっている我々夫婦ですので、
縁起もわるくはないでしょう。
東京での華燭の典はないそうで、
写真を見せて貰わないとね~
2018-06-28 07:30
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