映画研究会 上映会『余白』

火曜日、水曜日の両日は、消化が良く高タンパク、
繊維の豊富なメニューを作ります。
何だか、久しぶりに”おかあさん”しているよう。
月曜日に倅が発熱、火曜日はまだ白身魚や豆腐の餡かけ、
お粥を出し、あまり食べられなかったのですが、
薬と休養が効いたのか倅の熱も下がり、ひと安心。



水曜日は翌日からの上映会のため、
大学で最終編集をしなければならないという倅。
必要最短時間で帰宅することを言い聞かせ、大学へ送り出します。
早めに帰宅し、茶碗蒸し、鶏ささみの生姜焼き、
春菊とじゃこの黒胡麻和え、ふろふき大根、
油抜きした厚揚げ、ご飯も一膳ですが、
全部たべてくれて、良かったあ・・・




明けて木曜日から二日間、倅の通うS大学の文化祭であり、
映画研究会の上映会もあるのです。
早起きし、じいちゃんとばあちゃん（我がパートナーの両親）も
孫息子の映画を観たいというのでピックアップ。
それもそのはず、城野一哉（倅のペンネイム）作品『余白』には、
祖父母の家も登場するのです。
予算がかからない撮影場所といえば、
実家（我が家）や祖父母宅に白羽の矢が当たるというわけです。



毎年、11月1日にクリスマス・ツリーを出します。
倅の誕生日ゆえ、忘れないからです。
たっぷり2ヶ月間きれいに飾り、
クリスマス近辺の仕事を張り切って
こなすというのが例年なのですが、
な、な、なんと今年は電飾が半分しか点灯しない！
買い換えないといけないかも・・・
割れていた古いトップ・スターは新調しましたよ！
ほら、ゴージャスでしょう？
さあ、明日は上映会と生徒たちのレッスンの間に、
電飾を買えると良いのですが・・・