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第二十三回『桃が丘リモート句会』 [日記・雑感]

日曜日は『桃が丘リモート句会』
コロナ禍でリモート再開し、うわ!もうすぐ丸二年!?
兼題『流星』:枕流 『鳳仙花』:裕家 各一句ずつ、
当季雑詠二句、計四句提出。

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参加者をご紹介しましょう。
上段左から
裕家-有名教材会社を経て句づくりを。
魅歌-呑ん兵衛のジャズ・シンガー。
みどり-謎の俳人。”CAT PERSON”らしい。
一哉-弱冠12歳で夏井いつき組長とテレビ共演経験ありの20代講師。

中段左から
枕流-中国故事からの俳号を掲げる四国男児。
ねぼけ猫-有名広告代理店コピーライター。
流樹-根性のワーキング・マザー。
洋子-厨俳句の名手か?

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下段左から
の~じ~-ジャズ&シネマ・ファン。
あみ-西洋占星術師&シンガーの京美人。

不在投句
薫里-ジャズを愛する松山の妖精。

本日の一句

ほうせんかはじけてとんで詩となり 裕家

月を待つ僕は地球の上にいる 枕流

流星や村に残した許嫁 みどり

草野球たまてんてんと鳳仙花 ねぼけ猫

鳳仙花ぱんとはじけて髪を切り 薫里(不在)

流れ星ドライヴインにひとりきり 魅歌

次回は10月23日(日)午後1時開始です!
興味のあるかたはご一報お待ちしていますね!

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