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窓すべて開け放し春風になる 魅歌 [日記・雑感]

倅の城野一哉(大谷燿司のアナグラム)主宰の20代メンバーによる『いま句会』が、
”断捨離”敢行した我が家の三階で初のリアル句会となりました!
16~17帖くらいのスペース、全ての窓を開け放し、扇風機を回し、間隔を置いて座る。

そしてもちろん、マスク着用。
参加者は三回目ワクチン接種済み、もしくは当日PCR検査済み。
参加者を俳号でご紹介しましょう。

DSC_0274.JPG

左から、いちかわ、康友、柊花、魅歌、史、二瓶、石垣、一哉、あべべ。
不在投句は4名。

DSC_0276.JPG

句会に限らず、集いがだいすきな美加である。
このくらいたくさんの靴が我が家の狭い玄関に並ぶことは、
コロナ禍以前は珍しいことではなかったが、実に2年ぶりに見る光景!

若者たちの句には、”Something else”があるから、得点に左右されず、
真に詠みたい事柄を表現して欲しいなあ。
感性豊かなメンバーだからこそ、言いたいこと。
みんな、健康管理をしっかりね!再会を楽しみに!


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