『第二回桃が丘リモート句会』

日曜日は『第二回桃が丘リモート句会』
出席者、不在投句者をご紹介しましょう。

画面上左から、一哉、魅歌、あみ、
中段左から、の～じ～、裕家、みどり、下段中央、ねぼけ猫。

兼題『クリスマス』：みどり 『蕎麦湯』：ねぼけ猫 各一句ずつ、当季雑詠二句、計四句提出。

 

 

一哉-9歳から句会に参加し句歴16年。弱冠25歳の暫定的講師。

魅歌-呑兵衛のジャズ・シンガー。

あみ-西洋占星術師＆シンガーの京美人。

の～じ～-ジャズ＆映画ファン。

裕家-有名教材出版社を経て俳句を楽しむ。

みどり-謎の俳人。ジャズにも興味津々。

ねぼけ猫-有名広告代理店コピー・ライター。

 

不在投句者

幸人-日々”フォト俳句”をSNSに掲載するフォトグラファー。

洋子-短歌の世界から俳句の世界へ。

 

 

注目の一句

 

落葉踏む音おもしろき鬼ごっこ の～じ～

 

燗酒や喪中はがきの中の友 ねぼけ猫

 

小手面胴気合高らか寒稽古 裕家

 

数へ日をぱちりぱちりと切りにけり みどり

 

うつかりと捨てた蕎麦湯を見つめをり あみ

 

次回は2021年1月24日（日）午後1時開始、
参加希望のかた、ご一報ください！初心者大歓迎で～す！