山茶花群れる唇に欲しき色 魅歌 [日記・雑感]
歩くごとに、山茶花に魅了される時節。
地元はかなり歩き尽くした感もあったが、
まだまだ知らない風景に出逢う。
この大きな山茶花には圧倒された!
空に向かって紅色を振り撒いているようでしょう?
いつも通り過ぎながら、
名称を気に掛けたこともなかった場所だが、
『高円寺東公園』というらしい。
こちらは我が家から高円寺の間に位置する『高円寺』というお寺の脇にある、
山茶花垣に囲まれた、謎の一角。
散った花びらもまた、絵になると云うもの。
椿と見紛う山茶花だが、最期は一目瞭然となる。
椿は散らず、大きな花がぽろりと落ちる。
山茶花を愛でるのももう、束の間かな。
さあ、帰ってラジオ番組用のディスクでも聴こうっと・・・
地元はかなり歩き尽くした感もあったが、
まだまだ知らない風景に出逢う。
この大きな山茶花には圧倒された!
空に向かって紅色を振り撒いているようでしょう?
いつも通り過ぎながら、
名称を気に掛けたこともなかった場所だが、
『高円寺東公園』というらしい。
こちらは我が家から高円寺の間に位置する『高円寺』というお寺の脇にある、
山茶花垣に囲まれた、謎の一角。
散った花びらもまた、絵になると云うもの。
椿と見紛う山茶花だが、最期は一目瞭然となる。
椿は散らず、大きな花がぽろりと落ちる。
山茶花を愛でるのももう、束の間かな。
さあ、帰ってラジオ番組用のディスクでも聴こうっと・・・