梅匂わず病蔓延してをりぬ 魅歌 [日記・雑感]
白梅・紅梅が咲き競っています。
子供のころから”お薬師様”と呼びならってきた
『梅照院』まで歩き、枝垂梅を観ます。
さらに歩数をかせぐため、『哲学堂』まで足を伸ばし、
梅の苑を歩きます。歩み寄りますが、香りを感じられません。
淡い香りがあるはずなのだけれど。そうそう、
この間、川越で往きあった蠟梅は良い香りだったなあ・・・
母方の祖父は満州チフスという流行り病で
41歳の若さで亡くなったと聞いています。
10000歩を過ぎ、午後からは
生徒のレッスンがあるため帰途につきます。
普段はマスクをしない生徒たちもマスク着用でやって来る日々、
いつまで続くのでしょうか・・・
子供のころから”お薬師様”と呼びならってきた
『梅照院』まで歩き、枝垂梅を観ます。
さらに歩数をかせぐため、『哲学堂』まで足を伸ばし、
梅の苑を歩きます。歩み寄りますが、香りを感じられません。
淡い香りがあるはずなのだけれど。そうそう、
この間、川越で往きあった蠟梅は良い香りだったなあ・・・
母方の祖父は満州チフスという流行り病で
41歳の若さで亡くなったと聞いています。
10000歩を過ぎ、午後からは
生徒のレッスンがあるため帰途につきます。
普段はマスクをしない生徒たちもマスク着用でやって来る日々、
いつまで続くのでしょうか・・・