浅き春アールブリュットから貰う色 魅歌 [日記・雑感]
毎年、地元・中野で開催されている『アールブリュット展』
アートだいすきの美加にとっては嬉しいこと。
街なかにも展示されていますが、
中野ブロードウェイ4階『GALLERY リトルハイ』では
落ち着いて鑑賞できます。
水ノ上茉優氏のペン画のカラフルな色彩に惹かれます。
細密な色の配列にも自作への愛情を感じられる作品群。
河童、鸚哥、寿司などなど”サイケデリック”という言葉を
想い起こします。1993年生まれとのこと。
同じフロアのブティック『pays des fees 』には
清水麻里氏による幻想的な調度品が飾られて居り、これまた美加好み。
グロテスクと美が混在し、個展があるなら観てみたい。
オリジナル・プリントで縫製された製品もメルヘンティック。
う~ん、30年若返れたら着たい服。人混みが嫌いなため、
なかなか来ないブロードウェイだが、
めっけものあるのよね・・・
アートだいすきの美加にとっては嬉しいこと。
街なかにも展示されていますが、
中野ブロードウェイ4階『GALLERY リトルハイ』では
落ち着いて鑑賞できます。
水ノ上茉優氏のペン画のカラフルな色彩に惹かれます。
細密な色の配列にも自作への愛情を感じられる作品群。
河童、鸚哥、寿司などなど”サイケデリック”という言葉を
想い起こします。1993年生まれとのこと。
同じフロアのブティック『pays des fees 』には
清水麻里氏による幻想的な調度品が飾られて居り、これまた美加好み。
グロテスクと美が混在し、個展があるなら観てみたい。
オリジナル・プリントで縫製された製品もメルヘンティック。
う~ん、30年若返れたら着たい服。人混みが嫌いなため、
なかなか来ないブロードウェイだが、
めっけものあるのよね・・・
2020-02-19 17:15
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